3つのエネルギー(ドーシャ)について… アーユルヴェーダでは、人間も含めて自然界の全ては、風、火、水の3つに象徴されるエネルギーが働いているとみます。この3つの生命エネルギー(ドーシャ)のバランスが崩れることで、不調和(病気)が生まれます。 季節や時間帯、年齢でも優位になるドーシャのバランスが変わるので、その流れに逆らわない生活を心がけることで、心身ともに本来の心地よい状態へと導かれます。  アーユルヴェーダは、この3つのドーシャのバランスを保つこと、そのものなのです。 それによって、病気の治療、予防、健康増進、アンチエイジングをしま...

<アーユルヴェーダで過ごす1日>1 朝、ヴァータの時間帯に起きよう! できれば、夏なら4時半頃、冬なら5時半頃、いずれにしても6時前に起きるようにしましょう。夜が終わって朝が来る直前のあたりがブルーに染まる頃に起きてみましょう! スッキリ起きるために、前夜は10時までに就寝します。早寝早起きは、若返りの大切な第一歩です。2 トイレへ直行 この時にすっきり排便ができれば最高です。この時の尿は、体調を知る目安になります。自分の落とし子の、色、匂い、量、泡立ちなどをチェックする習慣をつけましょう。3 さあ、体を起こそう。朝のオイルマッサージ...

季節の過ごし方 夏(7月~9月上旬) 夏で暑いとはいえ、現代の日本は、どこでも冷房が効いているので、体を冷やしてしまうことがあります。薄い靴下を履いたり、ストールを持ち歩いて自衛手段を取りしましょう。 夏は、身体を冷やす美味しい食べ物がありますが、これらは暑さに対してものです。考えて食べるようにしましょう。スイカや桃などの果物は、夜に食べずに昼間に食べましょう。 冷たい飲み物の摂り過ぎで、消化液が薄まり、食欲が落ちてきます。冷たい飲み物はむくみの原因にもなります。冷房の効いている室内にいる時は、特にお白湯がオススメです。 夏...

 消化について… アーユルヴェーダでは、「未消化物 アーマ」という毒素のようなものが、身体に蓄積し、様々なからだの管(血管、リンパ管、消化管、経絡など)を詰まらせ、病気の原因になると考えます。 食後すぐの運動、入浴、睡眠、性行為は「未消化物 アーマ」を作ります。 食べ過ぎや嫌いなものを食べること、食事中や食後に精神的な苦痛を受けることでも「未消化物 アーマ」は作られます。運動などは食後3時間はあけて行うか、食前にします。 食事のリズムは、胃腸を休めるのにとても大切なので、ちょこちょこ間食、ダラダラ食べ続けると、胃腸が休まらず、便秘や下...

アーユルヴェーダ 生活術 子どもを産んでから、体力が落ち、ホルモンバランスは崩れ、季節の変わり目には...