執筆者 Ayus | 2019/01/22 | ヨーガ
新たな生命を生み出した今、最初の数週間での行いが、今後数カ月の赤ちゃんや自分に対するケア能力に大きな影響を与えます。 分娩後は、手術後と同じく体力が極度に消耗しており、回復のための時間が必要です。 体を休めるべき時期に急いで動き出すことで、更年期になって子宮脱などのトラブルが起きると警鐘を鳴らしている人もいます。 出産予定日まで赤ちゃんを身ごもるということは、身体的・精神的に大きなエネルギーを要しますが、...
執筆者 Ayus | 2019/01/15 | ヨーガ
体内の循環がうまくいってないことが原因と考えられます。 全てはできなくても、どれか一つくらいならできると思います。 是非やってみて下さいね。 <生活習慣> 規則正しい生活をする。(食事の時間を守る、早寝早起き) 朝や食間に白湯を飲む。 ゴマ油(湯煎にかけ温める)で、オイルマッサージをする。(手、足裏、頭皮、耳、など全身OK) 適度な運動やヨガをする。(激し過ぎないように…) 排泄排尿を我慢しない。 <食事> 食事の分量は、昼食を一番多め、朝は少なめ、夜は中間にする。...
執筆者 Ayus | 2019/01/14 | ヨーガ
【レギュラークラス】 1月17日(木曜日)9:30〜11:00 【産後ママヨガ】 1月17日(木曜日)11:30〜12:30 【マタニティクラス】 1月18日(金曜日)14:00〜15:00 【場所】...
執筆者 Ayus | 2019/01/14 | ヨーガ
何が頭痛を引き起こしたか知らずして、頭痛を取り除くのは非常に難しいので、 頭痛日記をつけてみましょう。 日記は、自分の陥りやすい行動や思考のパターンを客観的に分析して自覚するのに良い手段です。 自覚できたなら、新しい選択(行動)ができます。 ・痛みのない日でも何を食べたかを記録します。 (月曜日に食べたチョコレートが水曜日に頭痛を引き起こしていることだってあります。) ・毎日の行動や感情も簡単に書き留めましょう。 『いつもと違うことが起きたりしていませんでしたか?』...
執筆者 Ayus | 2019/01/09 | ヨーガ
② 血管性頭痛(偏頭痛はこれに含まれる) 脈打ち、目をくらませるような容赦ない痛みは、通常どちらか一方から起こります。そして、胸のむかつきや嘔吐が生じ、光や音に対して敏感になるというのが、通常の偏頭痛の特徴です。 偏頭痛が起きる前は、頭蓋骨内、またはその表面の血管に収縮が生じます。そして、これらの血管が突然拡張した時に痛みが起こります。 血液を急激に押し込まれた血管は、膨張し、炎症を起こします。脈打つように感じていたのは炎症と血管自体の壁が圧迫されていたからなのです。...
執筆者 Ayus | 2019/01/09 | ヨーガ
頭痛の原因は多くありますが、頭痛を治すには、その原因を知り、身体の中で何が起こっているのかを知ることが大切です。頭痛には大きく分けて3種類あります。 ① 緊張性頭痛(頭、首、肩の緊張から起こる) 全体の8〜9割がこれに分類されます。痛みは継続的で、こめかみ、後頭部、前頭部、首に生じ2〜3時間から数日にわたって続きます。月15回以上痛むなら慢性的な頭痛と言えるでしょう。 パソコン作業などで、首の後ろと肩がこわばり始めたら、すぐに休んで、ヨガか軽いストレッチをしましょう。...
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