五感の正しい使い方③

五感の正しい使い方③

「臭覚」とその対象「臭い」の間違った結合とはどのようなものでしょうか? アーユルヴェーダの古典より抜粋させて頂きました。 ・過度に刺激のある・強度な・分泌を促すような臭いを嗅ぐ ・全く臭いを嗅がない ・悪臭のある・不快な・不浄な・腐敗した・毒を発するような、死体から出る臭いを嗅ぐ   いつかどこかの国の街角で嗅いだことのある匂いと似た匂いを嗅いだ時に、その時の記憶が鮮明に蘇えり感情的になる経験をしたことはありませんか?...
正しい五感の使い方②

正しい五感の使い方②

アーユルヴェーダでは健康を害する原因の一つに「感覚器官とその対象との悪い結合」を挙げています。 五感の一つ「聴覚」とその対象「音」との悪い結合とはどのようなものでしょうか? ・大きすぎる音の雷鳴、ドラムの音・大きな鳴き声を聞く ・全く聞かない ・不快な言葉、攻撃的な言葉、威嚇する言葉を聞く ・身近な人の死、喪失、屈辱などを示す言葉を聞く 改めて言葉の威力は凄まじですね…私たちが知っていても知らなくても人を傷つけてしまう事はあります。自分でブログを書きながら言葉にはくれぐれも気をつけよう…と思いました!...
正しい五感の使い方

正しい五感の使い方

アーユルヴェーダでは、心身のバランスを崩す原因を3つ挙げています。 1、感覚器官とその対象との悪い結合 2、行為の間違い 3、異常気象 1の「感覚器官とその対象との悪い結合」は、さらに以下の3つに分けられます。 「誤った接触」「過剰接触」「無接触」 まず、耳で味わったり臭ったりはできないように、各感覚器官にはそれぞれの担当エリアがあります。聴覚の対象は音、触覚は感触、視覚は色、味覚は味、臭覚は臭いです。 感覚器官がその対象を捉えると、それに付随して自動的に生理反応が起こり、考えも上がったり下がったりして動揺します。...
アーユルヴェーダ 環境

アーユルヴェーダ 環境

心身のバランスが崩れる原因には3つあります。 1、感覚器官とその対象との悪い結合 例:まぶしすぎるものを過剰に見る、腐敗した匂いを嗅ぐ、悪口など不快な言葉を聞く 2、行為の間違い 例:不規則な睡眠や食事、過度の運動、暴力、嘘をつく、妬み、嫉妬、怠惰 3、異常気象 例:向かい風・日光・露・暴風を避けなければならない...
アーユルヴェーダ 性生活②

アーユルヴェーダ 性生活②

アーユルヴェーダでは性生活についてどのような説明をしているのでしょうか。 性行為はかなりのエネルギーを消耗しますので、すでに体力の消耗している夏には頻度を減らし、病気の時は勿論、病気の回復途上でも控えるように教えられています。妊活中の人は特に、日頃から生殖組織の質をよくする食事をとることが勧められています。 これは精子と卵子の質を良くして健康な子供を設け、老化を遅らせることにもなります。ですから妊活に限らず、アンチエイジングにも有効な話題です。...
アーユルヴェーダ 性生活①

アーユルヴェーダ 性生活①

アーユルヴェーダでは「食事・睡眠・性生活」が生命を支える補助的な柱と言われています。 生命を支える主たる柱は「ヴァータ・ピッタ・カパ(風・火・水)」の3要素です。 時間、生物、植物など万物がこれら3要素を基盤として成り立ち、3要素が増減することで自然界も移り変わると見ます。ですから、自然そのものである人間にもその3要素を見出します。 人間なら受精の瞬間の母親と父親の状態によって3要素の配合バランスが決定され、一生変わりません。...